ちえこ風呂具

日々の事とかTOKIOとか織田信成君とかフィギュアスケートとか

光とともに… 1話

もう半分ぐらいからおいおい泣いてます。だめなんだーこういうドラマ苦手なんだー。
それも特に初回。大体2回、3回と進むにつれて辛い涙が感動の涙になるんですが、そこまでが辛い…。我慢している自分が偉い。
話の内容は大抵のそういう系*1ドラマとそう変わりはないかな?というかそこまで観察できるかよ、それどころじゃないわよという感じです。でも秀美(小林聡美)が良かったなー。というかこういう役がつくづく似合うなー。幸子(篠原涼子)は原作がほわほわーっとしていつつも芯の強い印象だったんですが、ドラマの方はその弱さと強さのイメージが反対な感じがしますね。雅人(山口達也)は覚えてない*2んですが、あの…背が高…ごふごふ!光(齋藤隆成のほう)は…これは…ある意味ぴったり?漫画の光と繋がるなあ。
ともかく原作ではすっかり光の一番の理解者であるお母さんですが、こちらはついさっき自閉症児と向き合い始めたばかりです。ここからどういうふうに変わって行くのか…というかお父さんがんばって!顔はいいぞお父さん!イケメン*3だぞお父さん!来週には…来週には!

*1:つまりお涙ちょうだい系

*2:というか連載ではもう主のキャラクターじゃないからな

*3:ズームインスーパーで子供達に言われていた…