ちえこ風呂具

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ネット教習所をシステムとして作る−儀礼的無関心について−(ARTIFACT−人工事実−)

今更感のある話ですが、システムが面白かったのでメモ。
ネットに対する意識が高まっているのであれば、こういう大多数を呼び込まないシステムに閉じこもってもかまわないんじゃないのかなあ。
詳しいことは晩にでも。
で、晩になりました。手前の意見は上記のページに言及した人達の意見に対してですね(天衣無縫な日々)。それも微妙に勘違いしているので申し訳ないです。でもやっぱりいいんじゃないのかなーと思うんですよ。閉じた空間で戯れているのも、安全である空間であるのならそれで。広い世界を知ろうとするのか、それとも狭い世界で自身の快楽を追及するのか、それを選択するのは個人であって、外側の人間がどうこういう問題ではないですよね。
しかしそうなると教習所の役割は果たせずに終わる可能性は高いですが…。うーん…でも無関心している側が頑張ってそういうシステムを作ったところで、無関心される側は自分で気付こうとするまではそのままではないかと、そう思います。
なんかわけわかんない文章になってきたなー…あああ…。