ちえこ風呂具

日々の事とかTOKIOとか織田信成君とかフィギュアスケートとか

テレビと雑誌徒然

ポポロのリーダー対談

これだけは買っとかんとあかん!と中身もチェックせずに購入しました。年に一度のグループを越えた大きいイベントみたいなもんですよこれは!坂本さんとリーダーのまったりトークを読んでいると心が癒されます。

広島・昭和20年8月6日

太一は良い役を貰ったなあと思いました。彼のイメージにもぴったりだし、演技自体も良かったと思います。
内容は出来れば2話完結ぐらいにしてもらって、被爆したその後の話というのも書いて欲しかったです。まるで「そして誰も居なくなった」といわんばかりのラストだったのが少々不満が残りました。それに話の続きがあるとすれば、その後の主人公は太一ということになるだろうし!(笑)。いや、そんなよこしまな考えではなく純粋に前に向かう話が見たいなーと思ったので、はい。
そして戦争についてですが、何が日本をああいう行動に移させたのだろう、と思いました。誰それが悪いとかそういうことではなくて。水木しげる妖怪大戦争で「戦争は腹が減るだけです」と言っていたけれども、いったい何が、どんな感情が戦争を起こすきっかけになったのだろうと、軍国日本へと走らせたのだろうと、そういったことを考えてしまいました。といいつつ自分ではまだ何も調べてもいないんですが…(苦笑)。行動が追いついてませんねぇ。

メントレ

太一が31歳になったということに、見ていて初めて気付いた不届きモノです。ごめん!ごめんよ!あなたの真っ直ぐなところが好きです。へタレでお調子モノで、でも真っ直ぐなところが。
ところで田中麗奈は可愛い。天然入っていて可愛い。リーダーを選んでくれて可愛い(そこか!)。また長瀬の絡み方が全くもって長瀬で大爆笑でした。そしてリセッタ二人の飛行機ででのエピソードがたまらなくツボでした。

DASH

やっと!やっとソーラーカーでリセッタがーーーぁぁ!
…すいません…取り乱しました。いや、ホントに久しぶりだったもので…。茂子は、射的でで思わず男に戻りましたね。そして虫取り*1はなんだね、ぐっさんを虫に慣れさせよう企画って事なのかね?それとも中二人がああいう企画にぴったりのイメージだからかね?

*1:ちょっと違う