ちえこ風呂具

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必殺最終回のこと

涼次さんのアレは凌辱というかホンマの拷問でした…ううう痛いよう…。でもテレビって直接的な表現はできないんですね。だから痛そうなんだけどなんだかよくわからないという…表情とか身体の動きだけで痛い痛い言っていました。涼次さんは正直亡くなられるのかな…?と思っていたのですが、生きててよかったね。これで次があっても出れるって事ですよね。
で、実のところ個人的にはこの最終2話は東山氏の方がおいしかったんですけども。なんか師匠夫妻といるときの小五郎の表情とかが、私にはすごいツボだったんです。いつもヒネてる小五郎がすごく素直な表情をしているのがね!!そして師匠夫妻が不幸なことになって…という展開があまりのもあまりにもでした。
もう小五郎役がリーダーだったらいいのに!!
(本当に現実的な事は何も考えていません。)
(ちなみに東山氏に不満があるわけでもありません)
(というか小五郎は東山氏の為の役だったと本気で思っています)
(でもほらリーダーってば…ほら東山氏にめちゃくちゃリスペクト受けてるから…)
まあでも正直終わってホッとしたのもあります。ああこれで松岡の京都通いも終了したのかと思うと、寂しい反面、これでTOKIOとしての活動がしやすくなるかなーと思ったりもしました。ともかくお疲れさまでした。ドラマ自体も面白かったし、また1年後とかにやってくれると嬉しいなあ。