2004-04-21 さだまさし『解夏』 Books タイトルになっている解夏より、後に入っている秋桜が好きです。アジアの小さな島から日本にわたってきたアレーナが日本の農家に嫁ぐ話ですが、義父や義母が、接し方は違うけれど嫁である彼女を「宝物として護る」姿に感動します。