木梨ガイドだった！
先週木梨サイクルって書いちゃった(苦笑)。いつのタイトルだ…。
ともかく国分太一ですが、今回のアルバムがカラオケみたいでしたーがですね、確か他でも言っていたんですが、何度聞いても印象的。ファン的捉え方ですけれど、曲も作らないで、演奏しないで歌だけ歌うというのは、まさしくカラオケ気分だったんでしょうね。それをサラっという彼が私は嫌いじゃないです。あと日経エンタメでリーダーも言っていましたが、中々「1位が取れなかったけど、でもだからこそ嬉しい」という言葉がね、微妙な部分もあるんですが、ああいいな、と。
私はファンになってから思うようになったんですが、TOKIOって他のデビュー組と比べるとアイドルとしては決して人気の高いグループじゃないんですよね。だから中々CDセールス1位も取れないし、コンサート会場も大きなところでは中々出来なかったりする*1。でもだからこそ1位を取れた時の嬉しさとか、また周りへの感謝を感じる事*2も他と比べると大きいんだろうなーと思いました。それに私達も嬉しいし。
それが例え企画モノだとしてもね。
ところで本当にフットサル好きだなあ、彼は。
