自覚と責任
先日から水面下で色々やりとりがあって、以前書いた発言をばっさり削除したりして*1、私はちゃんと自分に向けられた反論に目を向けられているのかどうかを考えてました。相手の悪い部分にだけ目を向けていないか、自分の対応は相手に対して感情的すぎなかったか、スルーした方が良かったのか*2、等々。
そんなことを考えている時に本田さんからリファを頂いて、嬉しさと同時に、急に「批判的な意見がくるわけだ」と実感しました。
自覚していた筈だった「公共で発言する」という意味を、実は半分程度でしか私は自覚していなかったんだなあ。
もちろん、反応を意識しすぎの遠慮しまくりの発言なんて私はしたくないし、していないからこそ「愛ある日記」と言われているんではないかと思うわけですが、もう少しだけ批判的な意見を書く時は気をつけよう…。*3
