ちえこ風呂具

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TOKIOのお仕事

2014年はTOKIO20歳の大切な年
連載「TOKIOのお仕事」ではそのアニバーサリーイヤーをきちんとお祝いするため、
これからしばらく”彼らの20年”にスポットを当てた内容をお届けしていきます。
TVfan 2014年3月号

20周年がどうなるか、ドキドキというかハラハラしていたのですが、なんか紅白でもそうですけどちょこちょこ取り上げて貰えるのが大変ありがたいです。何より「大切な年」って言ってもらえるのが本当に…。
というわけで20×20×5ということで5人に対して20の質問をする、というのが今回の内容でした。相変わらずTOKIOは5人そろいの衣装になるとブラックスーツですね。定番です。リーダーのリーゼントが甘めなのに角度によってすごいかっちりしてるのが…なんかおもろいというかわらってしまうというかそこが愛おしいというかそんな感じ。
答えは全体的にばらけてるんだけどどこかでメンバー同士の答えが交じり合ったり、交わらなかったりしているところがTOKIOを象徴しているように思いました。基本リーダーと長瀬の回答が交じり合う事はないんですけど、後の三人が同じような答えをだしてるところで二人が全く違うこと言ってたりするところが対極的で面白かったりします。あとホムクルが不思議とリンクしてるのがあったり、おおむねにおいてリーダーが松岡を接待してるwwとか、松岡が兄ぃに対してたまに互いにぞんざいになるとか、そうかと思うと山口くんが松岡に対してはちょっとした信頼感みたいなのがあるのとか、そういうのも面白い。
個人的に山口くんのリーダーに対する「あの人はただいるだけです」っていうのが、もうなーいろいろなーニヤニヤしちゃうんですけど…どうしましょうかね。