ちえこ風呂具

日々の事とかTOKIOとか織田信成君とかフィギュアスケートとか

HEART

ベストアルバム、中身をすべて聴いている暇もなく、とりあえず新曲2曲をPCとスマホに入れてぽつぽつ聴いています。ハートとこころ、どっちも素敵な曲です。ハートは長瀬らしい広がりのあるサウンドとシンプルで前向きな詩。こころはリーダーらしくシンプルなアレンジでメインとなる歌をしっかり聴かせてくれている。これがまあ全然違うサウンドなんだよなあ…面白い。詩の在り方も同じ事を謳っていながら全然違うのに、なのに同じ方向を向いてるのがわかって、それがとてもTOKIOらしくて、なんといえばいいのか…ファンの人たちが泣いてしまうっていうのがわかります。
ただただこのTOKIOの20年を一緒に迎える事が出来る事が本当にうれしくてありがたくて、その20年というものの道のりと未来をこんな風に歌にしてくれているTOKIOという存在に対して、自然と涙することが出来るというのはとても幸福な事ですね。とても素敵な事ですね。