ちえこ風呂具

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12月9日(火)『愛と誠』最終回

あちこちで年内で終了みたいな情報が飛び交っていて、なんとなくそうかも?と思っていたら確かにそうだった。
しかし終了はいいけどブーケがもったいないなあ。個人的にはああいう番組は深夜だと思います。下手にゴールデンにもってきたのが敗因じゃないかと。
愛エプみたいにマニアックな感じでやってたら3年ぐらいいけたんちゃうかなー。
まあ最終3回はありがたかったです。すごく楽しんだ。でも朝に見るものじゃないね。だってさわやかじゃないもん。
しかし…あの朝の風景は…いいのか…。
眼鏡のリーダーを見ながら妹が…「あんなリーダーヤダ」と言ってましたけど…。
何だよ、私よりもしかして夢見ているのは妹なんじゃないかと思った。
私はああいういかにもダサいリーダーも「ああ…そういうのが普通よね…」と素通りさせてしまうので、馴れてるってことかなあ…。
それともそんな姿を見てもファンやってる私のほうが末期なのかもしれないね、うん。
いいのそれでも、「かわいい茂くんとかっこいい茂くん、どっちが好き?」って聞かれたら
すかさず「かっこわるいリーダーも好きです」って答えるような人だから。
カラオケでは「うわさのキッス」を歌うTOKIOさん。
「なんで俺達こんなところで自分の曲を?」とか思ってそうなテンションの低さ。
その後は松岡と長瀬で矢沢の「アリよさらば」、リーダーとぐっさんで安全地帯の「熱視線」。
や、やられた!こんなところでデュエットかよ!ちくしょう!みたいな。
そして秘蔵VTR。
「僕のシンデレラ」記者会見でのリーダー、太一、松岡。
リーダーが19歳にしてはあまりにそれなりの言葉を発しているあたりが…なんかもう…。そつがないっつーか、その緊張した表情とまったくかみ合わない。その反対にめっちゃめっちゃ初々しい二人。かわいいよね!これこそ初めてまともな仕事をする子どものコメントよね!
そしてぐっさんはひたすら細く美しく、12歳の長瀬はかわいかった。
寝る前にずっと予告でやってた枕投げ。すごいパワフルだ…!
そして女将にしかられるTOKIO。それこそTOKIO…かもしれない。