あらためて光とともに…で泣く
正確には泣きそうになる…ですけれども。
文字カードの「トイレにいきます」を自分で選び、渡す。たったこれだけの行為に実際どれだけの多様な認知が関わってるのか、想像を越えている。
(仮)prader-willi症候群(プラダーウィリー症候群)の情報 「ドラマ「光とともに…」第8回を観る」より
自閉症の人たちがどういうかたちでもって人を見、ものを見ているのか、毎回すごく気になるんですが、それを実感するのが出来なくてもどかしく思う事があります。だからこのシーンもなんとなく流して見てしまったんですが、本当にすごい事なんですね…。