1ヶ月以上過ぎてしまったんです城島レポートin広島ライブ（箇条書き）
ライブの事とか城島さんの事を書こうと思うといっぱいいっぱいパワーがいるので、時間と体力のあるときに…と思っていたら大変な事になってしまいました。もうダメです…幸せだった事しか思い出せない…。尚且ついつもとおんなじことしか書けない…つまり腰細いとか足細いとかエロカッコカワイイことしかもう…。
- スカートがふあふあだった。ブーツがもこもこだった。すかーとから出ててぶーつに納まってる足が細くてくらくらした。友人は「本気で高見沢目指してるんかね」と言ってました。私もそう思いました。
- テンションが高かった。イエーイとかイエーイとかほんで長瀬に「時給700円（？）ですよ」とか落とされてちょびっとテンションさがって低めに頭を下げるのがかわいかったです。もちろん主観です。落とされてちょっとテンション下がる城島さんが私は好きなのです。
- 動きが軽快だった。段差とか飛び乗ったり飛び降りたりする動きがなんか軽かった。ステップを踏む姿も！ちょっと若返ってるかなあ。
- MCで太一のキャスター姿などを見ながら「噛め！噛め！って思ってるもん」のもんがかわいい。いつ聞いても城島さんの「もん」がかわいい。んでぐっさんに「俺噛むな！噛むな！って思ってるよ」と言われる。そだね…みんなそう思うよね…。城島さんいつも「え？！そこで？？」って思うところで噛んでしまうもんね…と思っていたら、今回も最後に噛みました。りーーだーー！！
- 松岡は今回もむっちゃんが好きでした（なんだそりゃ？）。しかし他人のおかんがそんなに好きか…？
- sugarのモニター映像ははじめてまともに見ました。春は暗くても生の城島さんがよく見えていた為、黙々とギターを弾く彼ばっかり見ておりました…*1。でも2階だとね…流石に見えないですから、モニターをがっつり見てたんですが、とても良い映像でした。長瀬と笑ってるヤツが…おおおう…みたいな感じで。
- ここからパンフレットの感想。ばかっと開いたらすんごいリーダーがいました。あれ…なんだったんだろう…小さい写真でしたがなんか髪の毛が思いっきりカールしてるっぽいのでグラサンかけてて「え？これ誰？？」みたいなやつ。消去法で「これリーダーだろう」ってなるような感じの。
- リフトの話を読んでいて、リフトがなくてよかったね！いつも怖かったのね…うん…。とか思いながら「あ！そうかー！今回リフトなかったんだー！」と思いました。
- 珍しくギターの話をしてましたね。ごめん…今回あんまりギター見れてなかったよリーダー…。
- 「いつでも100点を目指す。でも終わった後で100点だったって満足しちゃうと向上心がなくなってしまう」に感動。シビアでポジティブなリーダー…！はあはあ！
- アンプの前で真剣に音の調節してるリーダーがかっこよかった！
- むなもとのタトゥーにきゅーんとした！
- でもホント、アクセサリーとかじゃらじゃらしてたね…。
- つーかスタジオのショットは太一のがよかったな…（え？最後でそれ？！）。
ライブそのものが楽しいとリーダーのみの詳細とかはわけわかんなくなってしまうなー、と今回は大変思いました。なんか夢中になっちゃうと冷静に見れないのね…ある意味残念なのね…。でもこうやって書いていて幸せな気分が思い出せました。楽しかったです！
ズッキーさんの日記で「あんなに忙しい中でより良いものを現場で作ろうとする姿は脱帽である。そんなアーティストは他に何人も見ているが、ジャニーズのアイドルバンドが日々そう考えていると思うと帽子がいくつあっても足りない」(少し省略あり）、と書かれていましたが、パンフレットのリーダーの言葉もそれを表してましたね。確かズッキーさんとリーダーはこのライブ中、いろいろ話をしてたそうなので、そういう時とかにもTOKIOの音楽に対するスピリッツを感じたんでしょうね。そういうTOKIOのファンであること、そしてそういうTOKIOのライブを体験できているっていうのは、なんだか嬉しいなあと思いました。
次のライブではもっといろいろ見れたり、書けたりするといいな、と思いつつ、私の夏ライブはこれで終了です。長かった！
*1:その節は長瀬にごめんと謝りたい…。でも！でも！真剣に演奏するリーダーが生で見れるんだよ！
