ちえこ風呂具

日々の事とかTOKIOとか織田信成君とかフィギュアスケートとか

限界と戦う

後輩が辞める事になって仕事が激烈に増えてきてます。
彼女がやめることは会社の事を考えても、本人の事を考えてもベストだとは思うのですが、代わりに他の人を入れる気配がないのは恐ろしい事です。
こっちがようやく今の仕事のペースを掴んで余裕が出てきたのに、ゴール目前でゴールが伸びた気分なのです。
というわけで只今頭振り乱して仕事中。
そしてそんな中で見せる後輩の笑顔に何とも言えない苛立ちも感じ中。
私が仕事が増えててんてこまいになってるのを見て君が笑うのは、いくら私のリアクションがおかしくても間違ってるだろー!